2018年7月2日月曜日

docomo Wi-Fi STATION N-01Jを格安SIM(MVNO契約)ではオススメできない理由

NTTドコモの2台目プラスで利用していたN-01Jをdocomo withに機種変更した件は前の記事で投稿したが、これをWi-Fiオフロード専用端末としてMVNO契約にすることを思いつき実際にやってみたが、オススメできない理由を残すことにする。

2018年5月28日月曜日

2台目プラスのモバイルルーターをdocomo withに機種変更する

dカードGOLDの年間利用特典として届いた機種変更クーポンを使い、これまで持っていたモバイルルーターを維持費削減のためにdocomo withに機種変更した。
ただ、ドコモオンラインショップで手続きできない少し特殊な契約状況だったので、手続きの内容をメモ程度に残すことにする。

2018年2月20日火曜日

NEC Aterm PA-WG1800HP3を導入

自宅内での無線LAN接続速度の向上を目的に、ホームルータをWG300HPからWG1800HP3へ更新した。
新たに5GHz帯の無線LANを導入したので、体感速度はかなり向上した。
しかしながら、事前の確認が不十分だったせいか、WG1800HP3では、静的ルーティング機能とDNSルーティング機能が削られていることに気づかなかった。
LAN内向けのプライベートDNSを運用していることと、将来的にL2VPNでの拠点間接続を考えていただけに、ここに気づかなかったのは痛手。上位機種のWG2200HPには搭載されている。
同様に機能を利用されている方は、気をつけていただきたい。

2018年2月11日日曜日

ReadyNAS 212を導入-その3 電源管理編(Linux[CentOS 6]クライアント)

Windowsクライアントの次は、自宅内のユーティリティをこなすLinuxサーバ(ここでは、ReadyNASがUPSサービスの事実上のサーバであることから、以降Linuxクライアントと表記する)を、NUT(Network UPS Tools)のスレーブとして動作させる設定をする。
参考URL:http://balfits.com/jpn/nutj/centos64_slave.html
まずは、NUTクライアントをインストールする(コメント行および空白行は省略)。
[root@localhost ~]# yum install nut-client
編集が必要なファイルは、下記の3ファイル。
[root@localhost ~]# grep -v "#" /etc/ups/upsmon.conf
MONITOR UPS@[ReadyNASのIPアドレス] 1 monuser pass slave
MINSUPPLIES 1
SHUTDOWNCMD "/sbin/poweroff"
NOTIFYCMD /usr/sbin/upssched
POLLFREQ 5
POLLFREQALERT 5
HOSTSYNC 15
DEADTIME 15
NOTIFYFLAG ONLINE SYSLOG+WALL+EXEC
NOTIFYFLAG ONBATT SYSLOG+WALL+EXEC
NOTIFYFLAG LOWBATT SYSLOG+WALL+EXEC
NOTIFYFLAG FSD SYSLOG+WALL+EXEC
NOTIFYFLAG COMMOK SYSLOG+WALL+EXEC
NOTIFYFLAG COMMBAD SYSLOG+WALL+EXEC
NOTIFYFLAG SHUTDOWN SYSLOG+WALL+EXEC
NOTIFYFLAG REPLBATT SYSLOG+WALL+EXEC
NOTIFYFLAG NOCOMM SYSLOG+WALL+EXEC
NOTIFYFLAG NOPARENT SYSLOG+WALL+EXEC
RBWARNTIME 43200
NOCOMMWARNTIME 300
FINALDELAY 5

[root@localhost ~]# grep -v "#" /etc/ups/upssched.conf
CMDSCRIPT /usr/bin/upssched-cmd
PIPEFN /var/run/nut/upssched.pipe
LOCKFN /var/run/nut/upssched.lock
AT ONBATT * START-TIMER upsgone 30
AT ONLINE * CANCEL-TIMER upsgone

[root@localhost ~]# grep -v "#" /usr/bin/upssched-cmd
case $1 in
upsgone)
logger -t upssched-cmd "The UPS has been gone for awhile"
upsmon -c fsd
;;
*)
logger -t upssched-cmd "Unrecognized command: $1"
;;
esac
NUTをサービスとして登録し、起動させる。
[root@localhost ~]# chkconfig ups on

[root@localhost ~]# service ups start
UPS モニター (スレーブ) を起動中: [  OK  ]
これで、Linuxクライアントもバッテリ運用切り替えから30秒後にシャットダウンが動作するようになった。
いよいよ、Windowsクライアントのバックアップ体制を構築に進む。

2018年2月6日火曜日

ReadyNAS 212を導入-その2 電源管理編(Windowsクライアント)

NASを導入して真っ先に実施したのは電源管理。
いくらRAIDを組んで冗長化をはかっても、不慮の電源喪失でハードディスクを同時に破壊しようものなら、まったく意味をなさない。
ということで、これまでWindowsクライアントにUSB接続していたAPC ES500 UPSをReadyNASへ接続変更。
しかし、そのままではWindowsクライアントが保護できないので、ReadyNASのネットワークモニタリングを有効にし、Windowsクライアントはスレーブとして動作させる方法をとることに。
APC PowerChute Personal Editionに代わり、WinNUTへ置き換え。
参考URL:http://ascii.jp/elem/000/001/023/1023035/http://ukki.hateblo.jp/entry/2014/02/16/112338
ダウンロードサイト:https://code.google.com/archive/p/winnut/downloads
upsmon.confの内容は下記のとおり(コメント行および空白行は省略)。
MONITOR UPS@[ReadyNASのIPアドレス] 1 monuser pass slave
MINSUPPLIES 1
NOTIFYCMD "\"C:\\Program Files \(x86\)\\WinNUT\\alertPopup.exe\""
POLLFREQ 5
POLLFREQALERT 5
HOSTSYNC 15
DEADTIME 15
RBWARNTIME 43200
NOCOMMWARNTIME 300
FINALDELAY 5
また、WinNUTの設定はこのとおり。
WinNUT Configuration Tool

試験的にコンセントを抜くと、しっかりバッテリ運用切り替えから5分後にシャットダウンが動作。ちなみに、バッテリ運用中にパソコンを起動しても、サービスが起動すれば自動でシャットダウンされる。
次は、WindowsクライアントでなくLinuxサーバにNUT(Network UPS Tools)を導入してみる。

2018年2月3日土曜日

ReadyNAS 212を導入-その1 初期設定編

購入したReadyNASを自宅内に設置。
今回、ハードディスクは同一モデルをあえて2つ購入せず、WD RedとWD Blueを1台ずつ設置した。同時購入=同時故障のリスクを考慮してのこと。
導入は実に簡単で、ハードディスク2台をトレイに載せて挿入するだけ。
あとは、電源を投入すれば、自動的にX-RAIDでRAIDアレイを構築し初期の共有設定が完成している。
今回、RAID方式をX-RAIDからRAID1に手動で変更した関係で、ボリュームの再構築に5時間ほどを要した。NETGEAR製品で冗長がとれるのなら、この手順は不要かもしれない。
次は、UPSの接続をWindowsクライアントからReadyNASに変更し、ReadyNASをマスタとした電源管理の環境構築を実施する必要が出てきた。

2018年1月29日月曜日

ReadyNAS 212を導入-その0 導入編

Amazon.co.jpのタイムセールで、NETGEAR ReadyNAS 212を自宅用NASとして購入しました。
これまで、Raspberry Piをサーバとして運用することで実現していたことをReadyNASと分担して行うように設定変更。
購入からおよそ1か月、多くの設定変更をしましたので、備忘としてこちらに残すようにします。